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まさかのスピード婚に

私は、ずっと海外生活にハマっていて、30歳を過ぎても、日本で稼いでは仕事を辞め、海外で生活、というような生活を繰り返していました。

もちろん、日本で、または海外で生活している時も、ボーイフレンドはそれなりにいたのですが、私がこんな自由奔放な生活をしているからか、それとも運がなかったからか、どの恋愛も長続きせず終わっていました。

30歳前までは、なんとなくまだ結婚願望というか、結婚しなくては、というような気持ちがあったのですが、30を過ぎてからは、どこか諦めモード、というか、まわりに同じくらいの年齢で独身の友達も多かったし、一人の自由な生活を楽しんでいたため、どこかで結婚はしないんだろうな、と思っていました。

しかし、そんな状況が急展開。34歳になって、そろそろこれが最後の海外逃亡かな、なんて思いつつ、2~3年の予定でハワイへやってきました。とりあえず、バイトを探そうと、コミュニティーサイトに「仕事、探しています!」という記事を投稿。

それに返事をくれたのが、自営業の夫です。まずは面接、ということで初めてスタバで会い、バイトをすることになり。その時はまったく異性として意識はしていませんでした。その理由は、彼が離婚したばかりのバツイチで、まだ1歳になる子供の父親だったからです。

私は、結婚なんてもちろん頭にはなかったですし、バツイチのひととの結婚、お付き合いすることすら、まったく考えてもいませんでした。

それが、彼のもとで働くようになり、いつの間にか二人で食事に行ったりするようになり、出会って2週間くらいで彼から付き合ってほしいと言われました。

でもやはり、バツイチで子供もいる人と付き合うことには抵抗があり、一度はお断りをしました。それでも彼はあきらめず、そのうち、まあいいかな、と思いお付き合いをすることに。

それからが早かった!出会ってから1か月後、ディナーのため、レストランの外で順番待ちをしているときに、彼から突然のプロポーズ。

自分でもびっくりですが、OKしていました。そして2か月後には妊娠が発覚。出会ってから1年のうちに、結婚&出産となりました。

好きな人と両想いになるって本当にすごいことだと思う。

好きな人と両想いになるって本当にすごいことだと思う。私は大人になっても恋に恋する夢見る夢子で、男の人を好きにはなるのだが、アイドルの追っかけの延長のような感じで好きやカッコいいと思った人に好きと言ったり、付き合ったりすることはなかった。付き合う人は皆一様に≪いい人≫ばかりで異性として好きではなかった。

そんな私が大人になってから手の届く異性として好きになったのは、韓国からの留学生の彼だった。

その日私は友人と三人で焼肉店へ食事に行った。

少し嫌なことがあった私たちは三人共、グデングデンになるまで飲んでいた。グデングデンだけど、気分はすこぶる良く、嫌な気分をお酒でこんなにとばせるんだと上機嫌だった。友人の一人が店員の男性に私たちの誰が一番美人ですかとかいう質問をし始めて、酔いながらもくだらないなぁと思いながら笑っていた。

その時ちょうどバイトを終えて帰ろうとしている店員の男性がいて友人がそっちの人にも聞いてみてと言ったので、酔っ払っていた私は普段絶対にしないのに腕を掴んで私たちの中で誰が一番美人ですかと話しかけた。

その男性はイヤホンで音楽を聴いていて、私はそれすら酔って見えていなかった。彼は「ナンデスカ?」と片言の日本語でこちらを見てイヤホンを外した。

あ、しまった。この人結構好みの顔だ。普段ならこんな風に話しかける対象じゃない。そう思ったけど遅かった。「ゴメン、ワカンナカッタ。モッカイイッテ?」彼にこう言われて、三人の中で誰が一番美人ですかとさっきとは別人のように小声でつぶやいた。私が小声だったので彼は耳を私に近づけた。結構好みの顔の男性がこんな近くに来て、お酒も入っていて私は心臓をバックバックならしていた。

すると彼は耳を近づけたその距離で顔を私の真正面に向け「キミイチバンビジンダヨ。」と言った。私が一番近かったからそう言ったのだろうけど、私はその一言で恋に落ちてしまった。夢見る夢子は単純です。

そのあとそのお店に通っているうちにどんなミラクルか、彼から「カレカノナッテ。」と言われたが、好みの男性にビビり、日本人じゃない外国の人ということにビビった私が咄嗟に答えた言葉は、ペットにしてくださいだった。チキンすぎる自分が情けなかった。彼から「イヌジャナイヨ、ムリ。」と言われ赤面したのは今となってはいい思い出だ。

後になって考えてみれば、何で・・・って思うのが恋愛かな

私はあまり恋愛とは無関係な人生送ってますが、それでも数回は何となく「恋してるな」って事もありました。

幼稚園とか小学校の時の、そんな気分はさておき。大学の1年から2年にかけて、かなり好きになった人がいましたね。

大学自体普通の大学でなく芸術関係だったので、結構面白いクラスメートが多かったんですが。中の一人、同級生でしたが。

身長そこそこ、細身、運動神経抜群。何しろ、男子学生を一人立たせておいて、その頭の上を飛び越えて前転するという離れ業を、楽々とやってみせた人でした。

私自身あまり運動神経よろしくないので、憧れもあったでしょうがねえ。「何となく気になる」、から「やばい、目が離せない」になって「そこの女、何故彼と話してる!」まで行くのに半年くらいでしたかね。

自分でも何だかよく解らなくて、かと言って普通の友人付き合いしてましたから、告白なんて気分にもなれず。

周囲が気づくのが先でしたね、彼の方は気がついてなかったようです。後年別な人を好きになった時も、同じような事態になって・・・・どうも私の好きになる人は、鈍感な人と相場が決まっているようです。

話戻しまして、周囲の同級生が結構気にしてくれて、彼にそれとなく持ちかけてくれたりしたんですが。やはり鈍感、全く気づいてくれず。

そうなるとこっちは何となくへそ曲がりになってしまって、「あんな奴どうってことないし」みたいに突っ張りましたね。

不器用な当時の自分に、声援送りたいです。その内にその人、彼女作っちゃいまして。まあそれで自然消滅って感じになっちゃいましたが、同級生の女の子が心配してくれて上級生を紹介してくれましたが。

何でまた、と思ったらその上級生。その彼にそっくり、気持ちはありがたかったけど、何ともはやでした。

1回だけその上級生とデートしたんですが、残念なことにこっちは少々変わり者の芸術関係、相手は普通の大学生。

話が合うわけも無く、紹介者には申し訳なかったけど、適当にデート切り上げて自分の学校に戻ったのを憶えてます。考えてみると何て傲慢な、って感じですけれどね。

各時代の節目節目での恋愛失敗談

かわいいとかの好みやお互いが酔っての雰囲気で仲良くなれる様なチャンス、もしくはそれ以上やそれ以外の大チャンス、高校時代・大学時代・社会人になって、そんなチャンスが来ていたにも関わらずに自分の言動で逃してしまった。

今となっては家庭を持ち、それなりの幸せや思い出を作ってきたが、そんな失敗の思い出を振り返ってみると、自分の時代時代で楽しい思い出を増やせたのかもしれないなんて思ったりもする訳だ。

■高校時代の失敗

女友達がアルバイトしているコンビニに暇つぶしに行った時の事で、先に女友達の友人が一人来ていた。

祖母の家の近くに住んでいる可愛い子で話をしていて楽しかった。

一緒に帰ろうと誘われたのだが、自分の実家と彼女の家は方向が違うので断る事でその後は何も縁が無く終了。

一緒に帰って祖母の家で一泊くらいすれば、もしかしたらお付き合い出来ていたのかもしれない。

■大学時代の失敗

後輩と居酒屋チェーン店で飲んでいた時の事、精算の時に奥のテーブルに座っている女性と目が合う。

その女性は、前に交際をし自分がフってしまった人だったのだが、ずっと後悔をして、何とかやり直せないかと思っていた。

連絡先も消去してしまっていたので、この場で何とか一声掛けなければと思ったのだが、掛けられる言葉が見つからない。

色々考えている内に後輩が知らない客と喧嘩を始めてしまい仕方なくその仲裁に駆け付ける。

中々収集が付かない喧嘩と何も出来なかった自分の人生最大の悔しさから一人を影でぼっこぼこんした。

■社会人になっての失敗

社会人になって、泊まりでの飲み会があった時の事で、当時勤めていた会社のその時の飲み会では社員の他に派遣社員も連れて健康センターの様な温泉施設での飲み会だった。

宴会場でのみ、そこが経営する居酒屋で二次会、そして三次会はその施設のカラオケルームだった。

相手は派遣社員だったが年上で、その女性がカラオケルームに入り一時間後位に自分の隣に来て抜け出さないか口説いてきた。

左の薬指に光る指輪が目にとまり、つい断ってしまった。

以上、思い当たる所で3件と恋愛、大人の恋愛チャンスを逃してしまった自分。

過去に戻れるならとりあえず自分に飛びひざ蹴りを顔面パンチを喰らわせてやりたいものだ。